ジッコ(zico)元日本代表監督が、フェネルバチェをクラブ初の欧州CL8強に導いた。UEFA杯2連覇のセビリアをPK戦の末に振り切った。
セビリアは1982年のスペインワールドカップでブラジル代表が一次リーグを戦った地、ソビエト、スコットランド、ニュージーランドを相手に3連勝で一位通過をしたところだ。
この三試合の中で、ジッコは、スコットランド戦で1点、ニュージーランド戦ではオーバーヘッドシュートなどで2点をあげている。
だが、この3試合でいちばん思い出に残っているゴールは、ソ連戦でエデルがあげたゴールだ。
ローマの鷹といわれたファルカン(Paulo Roberto Falcão)がスルーしたところにエデルが走りこみワントラップしてからのボレーシュート。
当時、黒蜘蛛ヤシンの後継者と言われていたソ連のキーパーダサエフが一歩も動けなかった。
そしてこの試合がいまもって「ブラジルサッカー史上、最も多くの人々を魅了したチーム」と称されている黄金のカルテット伝説の幕開けの試合だった。
2008年03月06日
この記事へのコメント
いやぁ、やっぱりエデルのこのシュートは見事ですね。意表を突かれたダザエフ本当に1歩も動いてませんね。ご紹介ありがとうございます。
Posted by たくぞー at 2008年03月07日 14:32
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